私が高校2年生の頃、お盆の日中に3か所で何人かのグループを作り、会話をしていたのですが、私が外から玄関の敷居をまたいで家に入ろうとした時、突然、集まっている人達のど真ん中の位置から男の声で怒鳴って来たのです。
しかし、何を言って怒鳴っているのか分からないし、父親の怒声に慣れている私達は、恐怖にならないしね。みんなは「え?」と次々に私を見て「どうしたの?何を怒っているの?」と3つのグループから言われ「え?俺、何も言ってないよ」と答えると、みんなで声がした場所を探っていたのですが、その位置は全員のど真ん中でした。何を言って怒鳴ったのか、言葉の意味をみんなで話し合ったのですが、誰も意味が分からないのです。
夕方になり帰って来た祖母に話すと、仏壇の前に行きチェックをしていると「あ!分かった」と言ったので、全員で「何?」と興味津々でした。
祖母の話では、仏壇の掃除をする為に位牌を全部出して拭き掃除や位牌を拭いて元に戻したのですが、位牌の順番を適当に並べていたし、裏返って置いてしまったと、全部直したからもう大丈夫だと言ったのでみんなはホットしたようでした。
私は心の中で「数か月とか数日早く生まれたから、俺が先輩だ」と威張る馬鹿?って思って呆れてしまいましたね。
レベルが低過ぎたので、相手にしたくないよね。
あ!そういえば「俺は先祖様だ」って威張り散らした霊がいたけど、思わず、お前が生まれる以前、何十万年も前に俺は生まれたから、俺の方が偉いんだな?だったら、俺に服従しろと心の中で言ったら、理解が出来ないようなので、(こいつ、何をいっているんだ)と不思議な顔をして黙ってしまいましたね。ま、何か言ったら反論攻めにしていたしね。